くぅのおうち居酒屋
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揚げ物系

白子の天ぷらの作り方♪【爆発しないコツとは!?】

白子 天ぷら

『トロっとクリーミーな白子の天ぷらを自宅でも作りたい!』

そんな方向けにこちらの記事を作成しました。

白子の天ぷらは簡単そうにみえて実は揚げ物の中でも難しい部類に入りますが、しっかりと下準備と揚げ方にさえ気をつければ自宅でも綺麗に美味しく作れます。
注意すべき点やポイントを解説していきますので、参考にしていただければ幸いです。

ちなみにここの記事ではタラの白子(雲子)をつかっていますが、他にもフグの白子、鮭の白子でも手順は一緒になります。

白子の天ぷらの作り方【鮮度の見分け方】

白子 天ぷら

上の画像は今回、天ぷらに使用する白子になります。

まず天ぷらに適している白子は新鮮なもので、なるべくヒダが大きく茶色く変色していない綺麗なものがいいですね。

たまにヒダが小さく溶けているような白子がありますが、天ぷらには適していません。

くぅ
くぅ
ヒダが大きいと揚げやすくて、食べた時のクリーミーさが違います♪

白子の天ぷらの作り方【下処理】

白子 下処理

白子を軽く水洗いしてから海水より濃い目の塩水に30分漬け込んで臭み取りをします。

30分経ったら白子に付いているスジを取り除きながら、一口サイズにカットしていきます。包丁でもハサミでも大丈夫です。

次にボウルに白子を入れ、熱湯を注ぎ湯引きをしてザルにあげて氷水で冷やします。

くぅ
くぅ
熱湯を注いで白子がプリっとすればオッケーです♪

白子が冷えたらペーパーで綺麗に水気を拭き取ります。
水気が残っていると失敗の原因になりますので、ここはしっかりと丁寧に。




白子の天ぷらの作り方【爆発しないコツとは!?】

次はいよいよ天ぷらの工程ですが、タイトルにもある通り白子は揚げると爆発します!

ど..どういうこと!?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、そのままです(笑)

はじけるという言い方もできるかもしれません。

ただ、このはじけるのを最小限に抑えるポイントがあるので解説していきますね。

☆白子を上手に揚げるポイント☆

  1. 天ぷら油の温度は約180度をできるだけキープ。
  2. 油の温度を下げない為にたっぷりの天ぷら油で少量の白子を揚げる。
  3. 揚げてる途中の白子を触りすぎない

以上のことを意識して揚げて下さい。

☆天ぷら粉レシピ☆

・薄力粉・・・45g
・かたくり粉・・・5g
・卵水・・・水75cc、卵1/2個

天ぷら粉は市販の物でも、作ってもどちらでも大丈夫です。
作る場合は上の天ぷら粉レシピを参考にして下さい。

薄力粉、片栗粉をあらかじめ混ぜておき、そこに卵水を入れサックリと混ぜます。(粉のダマが少し残るくらい、混ぜすぎるのはNG)

白子に打ち粉をします。
つけすぎると食べた時に衣が分厚くなりすぎるので薄くはたいてくださいね。

次にてんぷら粉にたっぷりとつけて180度の天ぷら油で揚げていきます。
天ぷら油の温度は慣れればわかるのですが、温度計があれば使用してもいいですね。

白子 天ぷら

揚げる時のポイントは衣が固まっていない時に白子を触りすぎないこと。

揚げてる途中でお箸の先で触ってみて衣が固まっているのが確認できればひっくり返します。

揚げ時間の目安は大体1分~2分です。白子の鮮度や大きさによって変わるので、お好みで揚げて下さいね。

加熱用の白子の場合は2分ほどしっかりと揚げましょう。衣がカラっと、お箸で白子を持ち上げた時にパチパチと振動が指に伝われば中まで火が通っています。

たっぷりの天ぷら油で少量の白子を揚げることで温度の低下を抑えて、衣を早く固めることをイメージします。固まる前にお箸で触りすぎると衣がはがれて白子が爆発する原因にもなります。

白子 天ぷら

揚がったらペーパーでしっかりとてんぷら油を切っておきましょう。




白子の天ぷら【盛り付け一例】

お好みのお皿に白子天ぷらをのせていきます。
揚げた野菜やレモンなどがあれば添えて下さい。
白子の天ぷらはシンプルに塩をつけて食べるのがオススメですが、鰹節をきかせた出汁4:醤油1:味醂1の割合の天つゆをつけて食べても美味しいですよ。

白子 天ぷら

いかがでしたか?
白子の天ぷらを自宅で作るポイントを解説させていただきました。
揚げている時に天ぷら油がはねやすいので、火傷にだけは気をつけてくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました♪