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揚げ物系

春の味覚!ふきのとうのサクサク天ぷらレシピ♪【下処理の解説付き】

ふきのとう天ぷら

今回は春の訪れを告げると言われる山菜のひとつ【ふきのとう】を使ったサクサク天ぷらの作り方を紹介していこうと思います。

苦みがとても強い山菜の一つですので苦みを和らげる下処理も同時に解説していきますね。

春の味覚!ふきのとうのサクサク天ぷらレシピ♪

☆材料☆
ふきのとう…約10個
フライオイル…適量

~天ぷら粉~
水…75cc
卵…1/2個
フラワー粉…45g
かたくり粉…5g


1)ふきのとうの下処理ですがまず自生しているものを取ってきた場合はすぐに水をつけておいておきます。
次に根本部分の変色している部分を少し切り落とし火が入りやすいように根元から『十』の形に1/3ほど隠し包丁を入れます。その後外側の紫色になっている皮をめくり捨てます。

2)中の緑色の皮を一枚一枚丁寧にめくっていき、流水で全体を綺麗に洗い根元部分を下にして水に30分程つけておきます。その後ペーパーで綺麗に水気を拭きとっておいて下さい。

ふきのとうはとてもアクの強い山菜で、切り口が空気に触れるとすぐにアクがまわり黒く変色してしまいますので水につけておくことにより変色を防ぐ効果があります。

これで下処理は終わりで天ぷらを揚げていくのですが、もし初めて食べられる方や強い苦みが苦手な方でしたら沸騰したお湯に塩を少し加え1分~2分湯がいて流水で2時間ほどさらしておくことをオススメします。

3)ふきのとうに打ち粉(薄力粉)を薄くはたいていきます。(この時に皮一枚ずつ丁寧にはたくと揚げた時に綺麗に花がさきます)
次に天ぷら粉ですが、水に卵を入れしっかりとかき混ぜ卵水とし、フラワー粉とかたくり粉をあわせたところに卵水を加えさっくりと混ぜます。





4)3)の天ぷら粉でふきのとうを揚げていくのですが、160~170℃ほどに熱した油に菜箸でふきのとうのつぼみ部分を持ち、揚げ油の中で葉っぱの部分を揺するように上下に3~4回ほど振って入れると綺麗に花が咲くように揚がります。


5)下側の衣がさっくり揚がったらつぼみ側を下にして揚げていき、最後にもう一度つぼみ側を上にしてさっと揚げたら完成です。
しっかりと油が切れたらお皿に盛り付けてお塩(岩塩や荒塩がオススメ)をつけて食べて下さいね♪

いかがでしたか?
春の訪れを告げる、ほろ苦さが美味しいふきのとうの天ぷらを是非ご家庭でもお試しくださいね♪